クラシエの医療用防風通聖散と通販で買えるコッコアポEX錠の違い

クラシエの医療用防風通聖散と通販で買えるコッコアポEX錠の違い

防風通聖散は色々なメーカーが販売していますが、クラシエも例外ではなく、販売しています。

 

そんな中、気になるのが病院に行けば処方して貰える、クラシエの医療用防風通聖散と、通販でも気軽に購入出来るコッコアポEX錠の違いだったりします。

 

同じクラシエが開発した薬なので、どちらでも同じで違いはないのか、と考える人がいるかもしれませんが、実際は、成分量に違いがあります。特に注意すべきなのは、含まれている防風通聖散の違いであり、1日の摂取量で比較すれば明確です。

 

 

クラシエの医療用防風通聖散と通販で買えるコッコアポEX錠の違い

 

こちらが医療用処方のクラシエ防風通聖散 EK-62です。
1日3回飲みますので、1日で飲む量は、7.5gです。

 

このうち、2.71gが原生薬の量です。これが、漢方レシピで定められた1日分の生薬の最大量です。(原生薬については防風通聖散の比較の3つのポイント参照)

 

また、医療用ですので病院で医師に処方してもらうしか購入することはできません。

 

 

一方、

 

クラシエの医療用防風通聖散と通販で買えるコッコアポEX錠の違い

 

こちらがコッコアポEX錠。通販でも手に入ります。

 

1日で飲む量のうち、1.587gが原生薬の量です。
医療用に比べて、1日の推奨量が少ないですね。約3/5ほどです。

 

これが何を意味するかというと、それだけ効果が弱く、体に優しい処方ということです。

 

お腹の弱さが心配な方や、まずは効果の軽い防風通聖散を試したいという方は、コッコアポEXの方が良いかもしれません。

 

 

逆に、防風通聖散に最大の効果を求める方は、医療用の防風通聖散を手に入れるのがおすすめです。
ただしその分、副作用にも注意する必要がありますが。

 

また、医療用の防風通聖散を手に入れるには少しハードルもありますので、各社の防風通聖散を比較を参考に お得なものを手に入れることをおすすめします。

 

 

防風通聖散ではない!コッコアポシリーズの補足

クラシエの医療用防風通聖散と通販で買えるコッコアポEX錠の違い

 

ちなみに、コッコアポシリーズの「コッコアポG」、「コッコアポL」は防風通聖散ではありません。

 

それぞれ、大紫胡湯(ダイサイコトウ)、防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)という漢方薬なので、防風通聖散とは薬効が異なります。

 

 

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