防風通聖散 口コミ ツムラ ロート

防風通聖散の口コミはツムラ、ロートと比べても意味がない!

 

各社の防風通聖散の口コミは比べても意味がない

防風通聖散を買おうと思ったものの、

 

「どれを買ったらいいんだろう?」
「じゃあ口コミを参考にして評価の良いものを買おうかな?」
「ツムラとロートどっちがいいのかな?」

 

こういった発想はほとんど意味がありません。なぜなら防風通聖散の構成成分はほとんど同じだからです。

 

なので口コミとして出てくる効果もほぼ同じ。基本的に、痩せる痩せないなども製品によって変わるわけではありません。「何週間で体重が何キロ減った」などの効果についてはある程度立証されているため、効果はあると思っても大丈夫なのです。

 

 

一番気にするべきなのは、「原生薬量」に対しての効果

防風通聖散の口コミはツムラ、ロートと比べても意味がない!

 

原生薬量というのは、漢方薬の元になる原材料(生薬)の量です。(原生薬については防風通聖散の比較の3つのポイント参照)

 

 

例えば、有名な小林製薬の代表的な防風通聖散。「ナイシトールZ」。

 

5000mgの有効成分量で、2710mgが原生薬の量です。これが、漢方レシピで定められた1日分の生薬の最大量で、満量処方と言います。

 

医療用と同じ生薬成分で作られた防風通聖散で、かなり効果が期待できます。

 

 

一方、同社のナイシトール85aでは、効果が優しく、原生薬量は半分の1355mgです。

 

もし口コミを見たときに、ナイシトール85aではあまり効いている人がいなくて、ナイシトールZは良く効いているな~ということがわかれば、じゃあナイシトールZ(原生薬2710mg)を買った方が効果が高そうだな。という判断ができます。

 

結局のところ、製品の名前が違っても、欲しい製品の原生薬量が何gなのかさえ理解していれば、効き目は対して変わらないということです。もちろん、原生薬量が増えるだけ効果は高くなっていきます。

 

 

体質によっては効果がない

防風通聖散の口コミはツムラ、ロートと比べても意味がない!

 

防風通聖散は基本的には効果はある薬なので、「効果がない」という口コミは、元々痩せている人がダイエット目的で飲んでいるとか、用法・用量を守っていないということが考えられます。

 

また、体に合いやすい人、合いにくい人がいるので、それが効いたか効かないかの口コミを分けることになるでしょう。

 

参考記事:
防風通聖散が合う人、合わない人がいる?漢方は「証」で判断できる

 

 

形状や味についての口コミはほどほどに参考になる

防風通聖散の口コミはツムラ、ロートと比べても意味がない!

 

防風通聖散自体の形状や味についてはある程度参考になります。

 

錠剤は飲みにくいけどニオイや味は抑えられていますし、顆粒タイプは味を感じるけど若干効きやすい傾向にあります。

 

顆粒タイプの味については不思議なもので、個人でかなり差があります。同じ薬なのに甘いという人、苦いという人が両方います。

 

まとめ

防風通聖散の口コミを参考にする場合は、製品ごとにどうなのか?ではなく、原生薬量ごとにどうなのか?体にどの程度効きそうなのか?を参考にするべきです。
ただ、飲む人によっても差が出るので、やはり自分で飲んでみるのが一番効果がわかります。

 

どれくらいの強さのものを買おうか迷う。。。という人は、まずは原生薬の少ないものを買ってみるのも良いですが、実は満量処方の防風通聖散を購入して、最初は半分の量を飲むという方が、効果が物足りなかった時に満量処方に切り替えるのが簡単なのでおすすめです。一番コスパが良い方法なので参考にしていただければ。

 

満量処方の防風通聖散はこちらで比較・解説しています。

 

どれがおすすめ?各社の防風通聖散の違いと比較!

 

 

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