防風通聖散 肥満症治療 食事・運動療法

防風通聖散で肥満症治療。合わせてする食事・運動療法などの例

 

防風通聖散だけを購入した場合、他にどんなことをしてダイエットしたら良いんでしょうか?
疑問が出てきますよね。私もそうでした。

 

防風通聖散で肥満症治療をしていく場合、合わせてする食事療法や運動療法はどんなものでしょうか?

 

実際の病院の肥満外来の例を見てみましょう。

 

京都府立医科大学病院の肥満治療の例

食事療法

  • 砂糖類はやめ、油類は極力減らす
  • タンパク質70g( 牛乳一本、卵一個魚80g、肉80 G、 豆腐1/2丁)プラス果実2個、米2/3×3回
  • 食前に10分間生野菜を多量によく噛んで食べる

 

運動療法
1日3回食後30分後より30分間くらい歩く(一日一万歩、300キロカロリーを目標)

 

京都府立医科大学病院「肥満症」に使ってみようより

 

 

東京都 麻布医院のダイエット外来の例

食事療法

  • 1日400gの野菜を摂取する
  • 食べる順番で油や糖質を帳消しにする、やせる食事の仕方を指導
  • 低カロリーで良質なタンパク質をどのように摂取するかの指導
  • 噛むことで少量の食事で満足感を得る

 

運動療法
1日30分の有酸素運動(ウオーキング、水泳、水中歩行、サイクリングなど)を週5回行うように指導

東京都麻布医院ダイエット外来より

 

 

北海道 花月クリニックのダイエット外来の例

※4週間の入院で9kg減した60歳男性の実例

食事療法
1日の摂取カロリー:1360kcalを指導

 

運動療法
エアロバイク1日2回、散歩、運動施設

 

花月クリニック ダイエット(肥満症治療)のための外来より

 

 

数々の肥満外来のホームページをチェックしてみましたが、「減量目標は患者さんそれぞれで異なるため、プランは医師との相談の上で決める」といったところが大半でした。

 

ただ肥満症治療に共通するところはほぼ同じで、ほとんどのクリニックが

 

①食事療法、②運動療法と合わせて、
③薬物療法漢方薬の防風通聖散などを処方するの3本柱で治療を行っています。

 

肥満症はそれだけではなく、糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞など色々な複合的な病気が伴う可能性があります。
本気で肥満症と向き合う方は、近くの肥満外来を調べてみましょう。

 

 

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